としょぞうの家庭科教材研究

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zoom RSS 家庭科思い出アンケート(その3)

<<   作成日時 : 2008/07/09 10:21   >>

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こんにちは。としょぞうです。
今日は,「家庭科思い出アンケート」のご紹介の最終回です。
ちょっと長いけれど,面白かったので,ご紹介致します。


【女】家庭科で行った実習もさることながら,化学の授業で,ビタミンや炭水化物などの化学式構造を知り,さらに家庭科と生活科学に興味を持ちました。

(としょぞうより)
家庭科と化学を結びつけて勉強できていたなんて,本当にすばらしい! 
新学習指導要領では,他教科との関連が重要になりますよね。今,ボクは,理科の研究中です。
日本標準刊 「月刊 理科教室」という雑誌の2008年6月号は
「食べ物とは何か」という特集でした。
画像

理科教育で扱う「食べ物」について詳しく書いてあって,面白かったです。
千葉大の石井克枝先生が「家庭科での「食べもの」教育 食物学の視点から」を
書いていました。
理科ではまず,食べ物を有機物としてとらえるそうですが,
家庭科ではただ単に「食べ物」を扱うのではなく,
生活現象としてとらえる(「食生活」教育)等々が書かれていました。



【男】中学校の時は、女の子は家庭科、男の子は技術科だったけど、時たま合同で授業をした。植物の栽培は技術の先生がイニシアチブを取っていたが、確か、家庭科と技術科の合同の授業であったような気がする。ピーマンを育てて、観察日誌をつけた。
小学生の時、育てたヒマワリがうまく育たなかった思い出がある。クラスの中で、みんな自分より背の高いヒマワリが育ったのに、僕のヒマワリだけ、幹が細く、花の重みに幹が耐えられず、地を這うように幹が育った。そんなヒマワリだったが、ちゃんと小さな花が咲き、種もとれた。クラスのみんなが、自分の顔くらいの位置にある花から種をつんでいるのに、僕だけが花壇にしゃがんで種を取らなくてはならなかった。そんな思い出があったので、ピーマンを育てるのは心躍ることではなかった。また自分のピーマンだけうまく育たないのではないかと思うと気が重かった。しかし、ちゃんとピーマンが育ったのはうれしかった。中学生の頃は、ピーマンを含めて、野菜全般が大嫌いだったが、このピーマンはちゃんと家に持ち帰って親に料理してもらった覚えがある。


【女】小学校の調理実習の時。5年生でした。材料を各班で分担して用意することになってたのですが、うちは家庭菜園でちょうど材料のものを作ってたので、朝に庭からもぎって持って行きました。キャベツかほうれん草かなんかだったと記憶しています。下準備中・・、同じ班のKくんが「なんか色の違う茎がある」とボソッといった次の瞬間、 「この茎、動くがや〜!!」
(注:「がや」は名古屋弁の語尾で、標準語訳すると「じゃん」「よ」)と叫びました。まな板の上には、あおむしが。
その場にいた人たちみんな大爆笑でしたが・・、あおむしを手づかみしてしまったKくんは、その後も激しく私に恨みを。ほぼ無農薬で栽培してたので、私にとっては、家で手伝ってる分には日常茶飯事・・そのくらいで軟弱な、といってしまったのも彼の怒りを増幅・・。ですが出来上がったものは、かなりおいしかったので、許されました。

(としょぞうより)
ピーマンの話,読んでいて,ちょっと涙が出そうになりました。

それにしても,自分で作って食べると,どうしておいしく感じるのでしょうね〜。

いろいろな感動を盛り込んだ家庭科教科書を作りたいと思っています。


思い出アンケートにご協力くださった方々,
本当にどうもありがとうございました。
また突発的に,何かをお願いしたいと思っています!!!

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