としょぞうの家庭科教材研究

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zoom RSS いいぐるの自己紹介

<<   作成日時 : 2011/01/19 16:46   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 4

こんにちは。としょぞうです。

今回は,編集部の新人いいぐる
自己紹介させていただきます。

はりきって書いてくれたので,ちょっと,いやだいぶ,長いです・・・。

これを読んでも,ナゾは深まるばかり・・・・・ですが,

少しずつ,どんなキャラクターなのか,明らかになっていくことでしょう・・・。

ちなみに,いいぐるは,ワシです。

カンボジアから,海をこえて飛んできましたが,
それ以外のことは,ナゾに包まれています・・・・・。

これからもよろしくお願いします。  としょぞう



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はじめまして。

先日、このブログで紹介していただきました、
編集部の新人の「いいぐる」です。みなさま、どうぞよろしくお願いします。
今日はご挨拶をかねて、簡単に自己紹介をいたします。

昨年の7月から、晴れて教育図書編集部の部員となったのですが、
その前まで、いいぐるはカンボジアで暮らしておりました。

カンボジアで生活していたときは、母語を生かし、
カンボジア人の習慣、食、伝統行事、生業、伝統工芸などについていろいろ調べつつ、
駄文を綴っておりました。

家庭科と関係のあることも調べていましたので、
このブログでも、としょぞうの許可を得て、
ぽつぽつと、「カンボジアの家庭科情報」をご紹介できればと思います。


さて、本日、嬉しいことに、
カンボジアの食材に関するコメントをさっそくいただいたため、
ご期待(?)に応えて、カンボジアの食について、
勝手ながら少しばかり書いてみたいと思います。

先日、カンボジアの食に興味を持っていた、先輩社員のとしょぞうに、
さりげな〜くお裾分けした料理。

カンボジアの香味野菜スオムを使った卵焼きなのですが、
そのスオムをいったいどこで入手したかというと……。

先日、神奈川県某所で開催された、
カンボジア料理を味わおうという趣旨のイベントに参加したときのこと。
イベント会場の近くに、東南アジアの食材を豊富にそろえた店があると聞き、
イベント開始前の時間を狙って同行の友人たちとそこへ向かったのです。

そこにあったのです、クニョムのふるさとの味スオムが!!
日本ではまず手に入らないだろうとあきらめていた、
あのスオムが目の前にあるのです。

気になるお値段は、一袋250円。

ぐううぅ、た、たかいな。
カンボジアの市場では、同じくらいの量が13円くらいで売られてるってのに……。


スオムは、ふるさとの近隣国タイ、ラオス、ミャンマーなどでも
同じように食べられています。
いいぐるはふるさとにいたとき、市場のおばさんに教えてもらったやり方で、
スオム卵焼きをよく作っていました。

ふるさとでは、スオムをたっぷり入れ、その香りを楽しむスープも人気です。



画像

(↑ いいぐるがほぼ毎日通っていた市場の野菜売り場)

さてさて。お店の話に戻ります。

スオムの隣には、ふるさとで、季節になるとガツガツむさぼった
(なにしろ高級マンゴー1ダースが400円くらいで買えるのです!)
あのマンゴーも! ただしこの店のはタイ産でしたが。 

ふるさとでは、とてもたくさんの種類のマンゴーが栽培されています。
ですが、いわゆる「イエローマンゴー」にあたるので、
東京あたりのスーパーに並ぶことがあるアップルマンゴーとは、味も香りも違います。
蜜のようにあまく、濃厚な果肉は、ほとんど繊維を感じさせません。じゅるじゅる…。

日本にはカンボジア産マンゴーは輸入されてこないので、
ほとんど知られていないと思いますが、
実はふるさとはマンゴーのとてもおいしい国で、
マンゴーのおいしい季節(2月〜5月頃)になると、
芳醇な甘みと香りをたたえたいくつもの種類のマンゴーが市場に並ぶのです。

マンゴー天国万歳!

カンボジア語でマンゴーは「スヴァーイ」というのですが、
キエン・スヴァーイ(マンゴー入り江)、
スヴァーイ・リアン(マンゴー並木)、
コンポン・スヴァーイ(マンゴー港)といった地名があることからも、
カンボジアの「マンゴー天国ぶり」がよくわかります。


画像

(↑ カンボジアの長距離バスの休憩所に併設されたマンゴー売り場)



そんなマンゴー天国(万歳!)で、
マンゴーはどのように食べられているのか、ご存じでしょうか。

「なにいってんの? 甘―く熟したものをがぶりと食べるんでしょ?」

「デザートを作ったりするのかな」

正解です!! 

でも、それだけではないんです。

カンボジアでは、果物としてのマンゴーに加えて、
熟していない青いマンゴーを野菜のように食べるのです。

青マンゴーを使った代表的な料理に、
ニョアム・スヴァーイ(マンゴーの和えもの)があります。
青マンゴーを細く裂くように切り、
魚醤、砂糖、少量のトウガラシ、ミントの葉、バジルの葉などと和えた料理です。

発酵によって生じた魚醤油のうまみと、青マンゴーのさわやかな酸味、
トウガラシのピリ辛、ハーブの香りがとても食欲をそそります。

ああぁ、懐かしやふるさとの味。

マンゴーのほかにも、パパイヤやスイカ、バナナなどの未熟果も
野菜のような形で食べられているんですよ。

調理実習で、エスニック料理に取り組みたいという先生方、
エスニックな食材について知りたいという先生方、
(としょぞうが「ダメ!」と言わなければ)
いいぐるのふるさとの食材や食べ方をこれからぽつぽつご紹介していきますので、

お楽しみに!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いいぐるさん、はじめまして!
私はカンボジアには行ったことがないのですが、おいしい食べ物がたくさんの国なんですね。読みながら、マンゴーを使った料理を食べてみたくなりました。
いいぐるさんの次の記事を楽しみにしています。
よっしー
2011/01/19 20:55
よっしーさん
はじめまして! 
さっそく、コメントをいただきましてありがとうございます。感激です。
マンゴーを使った料理、さっぱりしていてとってもおいしいですよ。南国の料理なので、日本では夏に食べたらぴったりでしょうね。ただ、青マンゴーをどうやって手に入れるかが問題ですが……。
次回(?)の「おいしい」もお楽しみに!

いいぐる
いいぐる
2011/01/20 09:15
いいぐるさん、こんにちは。
「クニョム」は「私」という意味なのですね。
いろいろ言葉を教えてください☆
yurimama
2011/01/20 22:11
yurimamaさん

はじめまして。コメントをありがとうございます。
「クニョム」の説明を入れるのを忘れていました。そうです、「私」という意味です。
ちなみに、日本は「ジャポン」といいます。フランスの植民地だったので、フランス語の単語が定着したみたいですね。植民地化以前は、「ジープン」と呼ばれていたそうです。
いいぐる
2011/01/21 09:21

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